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三草五理

お絵かきログ

鯖の容量制限があるので,イラストは主に"pixiv"に置いてます^^A;

お絵かきメモ

私がPhotoshop CS5,Elements7で同人誌を作成する時の手順を紹介してます.随時修正していきます.これから同人誌を描こうと思ってる方の参考になるかも.以前はSAIも使っていましたが,メモリ管理にイラついて現在はPhotoshopのみで描いています.一応SAI関連のメモも残してます.

漫画編_SAI & PhotoShop_

漫画編_PhotoShop_

イラスト編

依頼編

最後に…

漫画編_SAI & PhotoShop_

まずはデータの用意

SAIでは主に線画を描きます.そのためにソースファイルを準備します.大抵はB5サイズのpsd形式を使用します.自力で作成できるようにしておきましょう.また,お世話になりたい印刷所でテンプレを載せている所もあるのでチェックしてみましょう.ちなみに私はオレンジ工房という印刷所にお世話になってます.少数部数に対応した印刷所で製本のお値段も良心的です.対応も親切丁寧なので初めて同人誌を作成する方にはオススメです.どの印刷所を利用する時もそうですが,ホームページをしっかり読んだ上で利用しましょう.余談ですがオレンジ工房の電話受付のお姉さんが可愛いです.悶えますww

SAIのメモリーは賢くない

用意したデータをデフォルトSAIで開くとファイルの容量が大きすぎて開けないと怒られる時があります.これはファイルのキャンパスサイズがSAIのキャンバスサイズを超えている時に起こります.そんな時はSAIのメニュー蘭からその他/オプションを選択し,作業環境でキャンバスの最大サイズを再設定します.開きたいファイルのキャンバスサイズが2953x2079pixel,解像度300dpiと仮定すると,2953*300 x 2079*300と計算します.但し,この場合推奨サイズを大きく超えてしまうためレイヤー1つに割り当てられるメモリーが少なくなります.塗りつぶしなどを実行すると壊れてしまうこともあるのでバックアップを多く取るなど対策を講じましょう.さもないと悲惨な未来が待っていますwさらに余談ですが,SAIはRGBカラーモード,8bitのファイルにしか対応していません.Photoshop等で別のRGB以外のカラーモードで作成した新規ファイルを開こうとしても怒られます.

線画のための設定奮闘記録

いよいよ線画です.これは正直好みが分かれますwどんな絵を描きたいかで設定は異なります.なのでここに記載する内容は参考程度に留めてください.私はアナログっぽさを演出するために以下の設定で線画を描いてます.使用ツールは鉛筆,サイズは4~8px,形状は「にじみ」,強さは78.濃度のチェックは外す.いろいろと設定を弄って自分に合った設定を模索してみてください.

便利な便利なショートカット

ショートカットは覚えておくと大変便利です.慣れると作業が格段に早くなります.メニューのその他/ショートカットキーの設定で確認・設定できます.画面の回転「End,Delete」,反転「H」,イレーサー「E」,鉛筆「N」,画面拡大・縮小「PageUp,PageDown」,位置リセット「Home」くらいは覚えておいて損はしません.

ブラシ定義とパターン定義でユニークに

Photoshopでは,線画以外の作業を行います(効果やコマ割,台詞など).まずはブラシ定義とパターン定義について説明します.

カラーハーフトーンでスクリーントーンを表現

カラーハーフトーンとは網点に分解うじゃうじゃ…と,要は人が認識できるレベルでイラストを点で描いてるように見せる効果があります.そのカラーハーフトーンを使ってスクリーントーンが再現できるという裏技(?)のメモです..

内容です.カラーハーフトーンはピクセレートから指定します.ピクセレートはメニューのフィルタから指定できます.カラーハーフトーンを開くと小窓が表示され『最大半径』『チャンネル1~4』を設定できます.『最大半径』はハーフトーンの半径,『チャンネル1~4』は水平に対するドットの角度です.チャンネルはカラーモードに大きく関係してきます.カラーモードがグレースケールならはチャンネル1のみ,RGBならチャンネル1~3,CMYKならはチャンネル1~4全てを使用します.elementsの場合だと,CMYKが使用できないのでチャンネル4までは使用しません.

イラストデータを開き,スクリーントーン用のレイヤーを作成します.ブラシ等を使用しスクリーントーンを貼りたいポイントを塗ります.ここまでできたら準備OK!用意したイラストのカラーモードをグレースケールに変更します.上記の方法でカラーハーフトーンを開き『最大半径』を7px,『チャンネル1』を45度に設定します.『最大半径』が7pxである理由は,いくつか試してみてバランスが良いと思ったからです.データのサイズによって判断してください.次に『チャンネル1』が45度である理由は実際のスクリーントーンの45度を再現するためです.45度のトーンは商用同人問わずよく使用され,この角度だとポップに見えます.設定後『OK』を押せば反映されます.他にも明度が大きく関わってきたり,グラデの表現の仕方もあります.

他にものスクリーントーンの再現方法はあります.フリーで配布しているプラグイン入れたり,ブラシやパターンで定義して使ったりといった方法があります.ただ,使い勝手が良いとは言えません.しかし,カラーハーフトーンを使えばトーンを貼りたいとこに貼り、グラデも表現できます.流石に花柄とか埴輪といったトーンまでは表現できませんが…参考にカラーハーフトーンを使用する前のイラストと使用した後のイラストを置いてます.上にお空が2枚並んでるイラストがそれです.線画が雑なのは仕様ですw

定規とグリッドでコマ割をスマートに

私がコマ割の段階で使用している便利な機能です.定規とグリッドの2つを使えば勘でやるよりコマ割がスマートに行えます.

内容です.まずは定規について.定規とは定規ですw長さを把握するツールですね.elementsもCS5もメニューのビュー(又は表示)/定規から指定できます.作業画面の上と左に表示されます.定規の上でダブルクリックすると環境設定ができます.単位やコラムのサイズなどを設定できます.

次にグリッドについて.グリッドとは,データを縦と横の罫線で分割する機能です.要は方眼用紙のイメージです.elementsならメニューのビュー(v)/グリッドから,CS5ならメニューの表示/表示・非表示/グリッドから指定できます.このグリッド線に合わせて『長方形選択ツール』等を使用してコマを割ると綺麗に割れます.勘でやると微妙にズレが生じます.拡大した時のビューと縮小した時のビューの差は意外と大きいです.まれですが製本後に気付いても手遅れなんですw.全部自分のせいなんですけどねw.

余談ですが,CS5にはガイド機能付いてます(elements7にはありません).ガイド機能を使うと画面上に罫線を使用した基準を設けられます.

フリーフォントで漫画に生命を!!

漫画編_PhotoShop_

イラスト編

依頼編

同人活動をしていて時々イラスト,小説の挿絵,短編漫画等を描かせてもらう時があります.スタンスが通常とちょっと違うので紹介します.

ラフはデジタル

個人で漫画を描く際,ネームを切る作業やラフ画を描く作業等をアナログで行います.しかし,依頼を受けた時はクライアントが遠距離にいる場合を考慮してデータに描いています.skypeで途中経過を報告することが多いため,予めデータで作業します.

ラフ画とペン画がごちゃまぜになる話

ラフ画を元にペン画を描く際に,ラフ画とペン画がごちゃまぜになって分からなくなった経験ありませんかw多くの絵師さんがその対策としてラフ画の透明度を落とす方法を紹介していますが,効果薄いですよね??そこで私はラフ画の色を赤や青に替えて作業しています.

ラフ画の線画抽出

一応,紙から線画を抽出したいと願望を抱いている人のためにチャンネルを使用した方法を紹介します.最初からデータの場合は複製で事がすみますので,読まなくて大丈夫です.

まず,レイヤーウィンドウからチャンネルを選択します.この時のカラーモードによってチャンネルサムネールの表示数が異なります.グレースケールモードなら1つ,RGBモードなら4つ,CMYKモードなら5つといった具合です.その中から1つのチャンネルサムネールを選択し,"チャンネルを選択範囲として読み込む"のアイコン(ウィンドウ右下)をクリックします.そこからメニュー画面の"選択範囲(S)"から"選択範囲"を反転をクリックします.新しいレイヤーを作成し,メニュー画面の"編集"から"塗りつぶし"で塗りつぶします."CTR + D"で選択範囲を解除してみると線画を抽出できています.

最後に

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